探偵に浮気調査を依頼する目的は、「不貞行為の証拠」をつかむ事です。しかし、パートナーの浮気不倫が決定的になっても「離婚」はせず、夫婦関係の修復、復縁を望む方もいらっしゃいます。
妻や夫の浮気不倫発覚後の複雑な心境の中で、そのような選択をするという事は、何か強い想いやお考えがあるからこそだと思います。
ここでは、沖縄探偵エールへご相談のあった浮気不倫をしたパートナーと復縁を望む理由や復縁方法のアドバイスをご紹介します。
浮気不倫をした妻や夫と復縁を望む理由とは
当探偵社へ「妻(旦那)が浮気をしているが、家庭を壊したくない」という思いのもとに、浮気不倫調査を依頼する方もとても多いのですが、どうして夫婦関係の修復や復縁を望んでいるのかという理由は、依頼者さまを取り巻く環境でもかなり異なると感じております。
また、離婚よりも再構築を選択する理由は、自己の意思によるもの、周囲の人間関係や環境に関するものなど様々です。その理由はこちら。
世間体が気になるから
- 離婚したことが周囲にすぐに知れ渡る
沖縄では地域的に密接な傾向であるために、直接的にも間接的にも人間関係の繋がりが強く、結果としてご近所・職場・子供の学校などに知り合いが多いので、話が筒抜け状態という事態は珍しい事ではありません。
それが原因となり、『学校で子供がいじめられないか』と心配になるケースや、両親や親戚に離婚を反対されるといったケースもあるようです。
- 職場での昇進に響くか心配
現代人の考え方として、プライベートと仕事は切り離して考える傾向になってきたため、一昔前ほど離婚が仕事に及ぼす影響はなくなってきました。
しかし、離婚の理由が「不倫」の場合、イメージダウンは免れません。
浮気不倫行為に対する制裁・罪を償わせたい
浮気不倫された事実よりも自分を裏切った相手が許せないという事に焦点が向くので、復讐や制裁をしたいと考えます。この傾向は女性に多く、
- 離婚後に浮気/不倫相手と一緒になるのが許せない
- 離婚するよりも今後の生活の中で、もきちんと罪を償わせたい
と強く感じている方が多いような気がします。
自分を裏切った相手にそう易々と幸せになってほしくないから、別れないという考え方もあるようです。
また、浮気不倫相手が共通の知人であったり、自分よりも若く、容姿も良く、エリートだったり、その逆で自分よりも劣っているなどの理由から、悔しさや憎さの感情が大きくなり、結果として制裁や罪を償わせたいという傾向が強くなるようです。
相手に制裁を与えたいという方は、こちらの記事を参考ください。
【参考記事】浮気相手に社会的制裁を与える方法とは

子供への影響を懸念して
浮気不倫発覚後にどうしていくかと、夫婦の話し合いの中で一番に上がるのが子供の事です。
離婚を前提に考えると、子供の環境を大きく変えてしまう事になるので、感情的にならず思慮深く進めていかねばなりません。
- 妻が浮気不倫している夫の考え方
子供のメンタルへの影響が大きい。子供の成長過程を考えると、浮気不倫している妻といえども、どうにか家庭環境を壊さずに解決できない。
離婚する事で、引っ越し、友達、学校の転校、など気がかりなことがたくさん。 - 夫が浮気不倫している妻の考え方
自分が我慢すれば環境を変えずに子育てができる。離婚する事で子供の苗字が変わることも心配。子供が成人するまでの辛抱。その間、夫婦関係もどうにか修復もできるかもしれない。
考え方に違いはありますが、子供を想う気持ちは同じです。
また、子供への影響を懸念するという理由は、次にあげる「経済的に不安」という理由ともリンクしています。
経済的に不安
経済的・収入に関する事も、妻・夫で理由の違いがあります。
- 夫の場合
一度家庭を持ち、身の回りの世話を全て妻に任せている場合、離婚する事で仕事と家事を両立しながらやっていけるのか強い不安を覚える。 - 妻の場合
家計を夫に依存している場合、離婚後にこれまでと同じ生活水準を保つ事が出来るのか不安。
慰謝料も養育費もしっかり貰っていかないと、子供の教育費も心配。
進路や習い事などやりたいことを我慢させたり、諦めさせたくない。
妻・夫の事が好きだから
浮気不倫をされても、まだ相手の事が好きだと思う方は「自分にも非はあったのではないか」と考えるようです。
自分の行動や言動を振り返り、相手の心理を理解しようとします。
- 仕事のことばかりで家庭の事は考えていなかった
- 出産してから子供の事ばかりで夫の事をないがしろにしていた
- 日常生活の中でコミュニケーションをとろうと努力しなかった
- 夫婦としてスキンシップを行う事がなくなっていた
相手に対しての愛情が少しでも残っている場合、夫婦関係の修復に希望を持ち、自らも努力しようと考えるようです。
これまでに、あげた理由以外にも浮気を単なる火遊びと捉え「今後の主導権を握る事ができる」と、あえて浮気不倫を許すという方もいます。
まずは、お試し調査で浮気の有無を調べてみるのが良いです。
浮気調査がどんなものか知りたい、まずはお試ししてみたい、出来るだけ安く調査をしてほしい方へご利用ください。
➡お試し浮気調査とは

夫婦関係修復と復縁のための浮気調査とは
ここでは、
- 夫婦関係の修復、復縁を目的とした浮気不倫調査を依頼した
- 調査の結果「不貞行為の事実」である証拠を手に入れた
という前提で、ポイントとその後の流れについてご説明をしていきます。
冷静に考え判断するため
証拠となる報告書で具体的に浮気や不倫の事実を目の当たりにしたとき、予想や覚悟はしていたとしても、とてもショックを受けると思います。
傷つき悲しみ、そして怒りや憎しみ、さらには嫉妬や不安という感情が入り乱れて、とても冷静ではいられません。
自責の念や、もっと早く気付いていればと強い後悔に苛まれます。いろんな感情が頭の中を駆け巡り、とても冷静ではいられないと思います。
しかし、大事なことや目的を思い出して、一呼吸おいて冷静になってください。
感情的になって報告書を突き付けたり、取り乱したりしてしまうと、相手に逆ギレされて「離婚しよう」と開き直られるなどリスクを招いてしまいます。
それとなく浮気不倫を話題にした会話をする
友人や知人の話として、または「有名人や芸能人が浮気不倫をしている」という話題をさりげなく話してみた時の相手の反応はどうでしょうか?ここで見たいのは、相手が後ろめたさや罪悪感があるかどうかです。
それがあると大抵の人は「もしかして浮気・不倫しているのがバレているのか?」という不安が表情や態度、言葉に現れるはずです。その不安の感情から、自分がしている事は良くないことだと考えさせることがポイントです。
「浮気調査をした」と話す時の注意点
前述致しましたが、夫婦関係の修復、復縁を望むのであれば、話す前に改めてなぜ浮気調査を依頼したのかを冷静に考えて、感情的にならないようにすることが理想的です。
そして、浮気調査をした理由をパートナーにきちんと理解してもらわなくてはなりません。理由については
- 家庭を守りたいから、これ以上浮気不倫を続けて欲しくなかった
- 夫婦としてやり直すために証拠が必要だと思ったから
など、浮気不倫を責めたり咎めたりするためではない事を伝えましょう。事実と向き合い、これからのための話し合いをするために、浮気調査を行ったことを理解させましょう。
疑ったことについて、パートナーから責められるかもしれませんが、浮気不倫の事実がなければ、問題とならなかったはずです。浮気をした人は、自分の罪から逃げようと、言い訳や責任転嫁をしてくるかもしれません。
相手に浮気不倫を認めさせ、自分が悪かったと思ってもらうために、証拠(調査報告書)を手に入れてください。
浮気不倫相手との今後について
調査報告書という証拠を手にしたあなたは、浮気不倫相手との今後についても優位に話を進めることが出来るでしょう。
相手も証拠を握られているという事実を知れば、慰謝料を請求される可能性があるわけですから「この不倫関係はこれ以上続けると危険だ」と認識します。
この事からわかるように、身を引いてもらう前提での話し合いがし易くなるはずです。「ダブル不倫」についての可能性は必ず事実確認を行う必要があります。あなたの配偶者も慰謝料の請求をされる可能性が出てくるので、知っておかなければなりません。
話し合った結果を形として残す
話し合って決めたルールなどは「もう2度と浮気不倫はしない」という強い気持ちのもと、形として残す事をおすすめします。話し合いだけで終わらせないことが、再発防止にもつながります。
形式としては、
- 念書
- 誓約書・合意書
- 公正証書
上記の3つがありますが、再発した場合のことを考慮して
- 慰謝料
- 親権
- 財産分与
などを詳細に書面上に残したいところですが、法的な強制力を持つという意味でも「公正証書」という形式をおすすめします。
念書や合意書のテンプレートは以下の参考記事をご覧ください。


離婚せずに良好な夫婦関係を保つには
浮気不倫をした事で、相手があなたを相当傷つけてしまったと反省をしてくれて
- もう悲しませるような事はしたくない
- これから先は些細な問題でも二人で解決出来るように努めよう
そう思ってもらえるのはとても理想的な事です。そんな風に思ってもらえるよう、あなたに必要な事、あなたにしか出来ない事があります。その必要な事とは、以下の通りです。
自分も変わってみる
すぐにはそんな気持ちになれないかもしれませんが、意識を高く持ち、内面も外面も磨いて自信を取り戻してください。自分が出来る事から少しづつ行っていけば、相手もきっと変わってくれるはずです。
例えば、
- 相手を気遣う言葉や、何気ない会話など
家族として、これからは「私」ではなく「私達」という言葉を意識して会話してみるのも良いですね。
そして何よりも
- 笑顔でいる事
これが一番簡単でシンプルですが、とても効果的な方法です。
家庭内は心地の良い場所だと感じてもらう努力をする
◆心地の良い環境を作ってあげる◆
夫の場合
- 労わる
- 家族の中心にいてもらう
- 意見に耳を傾けたり、尊重する
妻の場合
- 感謝の言葉を伝える
- 家事や育児に追われている事を理解し、手を差し伸べる
- 世話をする母親ではなく、一人の女性として尊重する
◆愛情を感じさせる◆
不自然にならない程度に、愛情表現を行ってみるのも良いと思います。
浮気や不倫に走る原因の一つには、夫婦の間での『愛情のすれ違い』もあります。
いかなる原因があったにしても、浮気や不倫をする方が100%悪いのですが、離婚はせずに夫婦関係を良好に維持したいのなら、ちょっとした愛情表現を工夫して行ってみるのも有効と言えるでしょう。
◆今後は浮気不倫したことを責めない◆
浮気不倫はいけない事。
しかし、相手が反省し心を改め努力しているのなら、責めることは良い事とは言えません。
特に酔ったはずみで話を蒸し返したりするような事は、ないようにしましょう。
ある日突然浮気された事を思い出し、悲しくなったり、辛い記憶が蘇ったりと気持ちが不安定になってしまう時もあるかもしれません。
相当お辛いとお察しします。あなたの傷は深く、癒えるのには時間が必要だと思います。
もし、責めてしまった場合は謝る勇気も必要です。それからご自分を責めないでください。
気持ちの整理もしながら少しづつ、意識をしてみてください。
そして、ご夫婦そろって復縁の道を歩まれるよう願っております。
夫婦関係を修復し復縁をしたいなら行ってはいけない事
あなたが夫婦関係の修復、復縁を望むのなら以下のような行為は絶対に行わないようにしてください。
周囲への相談はほどほどに
「パートナーに浮気や不倫をされた経験がある」という友人や知人だと、助言が欲しい、辛い気持ちを理解・共感して欲しいと思い、相談したくなる気持ちは理解できますが、全てを鵜呑みにすると疲れてしまう可能性があります。最終的には愚痴・悪口の言い合いになってしまい、復縁に繋がりません。
もし、周囲へ相談したいときは、ほんの気休め程度、意見を聞くのもほどほどにしてください。
浮気不倫調査の結果で感情的にならない
浮気不倫調査の結果「不貞行為の事実」の証拠を目の当たりにしても
- 感情任せに責め立てる
- 暴力や暴言を浴びせ、暴れる
このような行為をする人と、夫婦関係をやりなおそうと考えられるでしょうか。あなたは不倫による被害者かもしれませんが、このような行為は家庭内暴力で、訴えられる可能性があります。
自力で浮気調査を行う
友人に頼んで浮気調査をしてもらう場合も含まれます。
素人である、ましては顔も知られているあなたや友人が浮気調査を行った場合、どうなるでしょうか?
必ず相手は強い警戒をします。
自力での浮気調査が失敗したのち、探偵に依頼したとしても相手が警戒を強めているようでは証拠をつかむのが難しくなってしまいます。何よりも、相手はあなたを不信に思い夫婦関係の修復、復縁も困難になってしまいます。
不倫相手に対する嫌がらせ
不倫相手の職場や近所に言いふらす、脅迫文を送りつけるなどの行為は、名誉棄損や脅迫罪などで訴えられる可能性があります。個人的な感情による行動は逆効果です。絶対にやめましょう。
浮気発覚後に復縁したい方へ
浮気や不倫の発覚直後は「離婚」の二文字が頭の中を駆け巡ります。「許す」のか「許せない」のか、即決する事なんで出来ないと思います。
このページをご覧になっているという方は、少なからず夫婦関係の問題を円満解決したいと望んでいるはずです。
沖縄探偵エールは、夫婦関係の修復や復縁について、これまで様々なケースのご相談からご依頼、そして問題解決へと導くお手伝いをさせて頂いております。
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